超臨界水ガス化システムおよびガス化方法

Abstract

本発明では、バイオマスを含む原料から生成されたスラリー体を超臨界水でガス化処理するガス化反応器141と、ガス化反応器141で超臨界水によりガス化処理される前にスラリー体を予熱する熱交換器130とを備え、超臨界水ガス化系統圧力以上の圧力の蒸気を排出する超臨界圧ボイラ140(180)を設け、熱交換器130は、超臨界圧ボイラ140(180)から排出される蒸気を利用してスラリー体を予熱する。これにより、熱交換器130にて含水性バイオマスを含むスラリー体を、超臨界水ガス化系統圧力以上の高圧の蒸気を利用して予熱することで熱交換器130をコンパクト化し、タールやチャーの生成を抑制して、熱交換器130の配管が閉塞されることを回避でき、含水性バイオマスからメタンや水素などの燃料ガスをより効率的に生成することができる。

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      JP-2000273472-AOctober 03, 2000Mitsubishi Heavy Ind Ltd, 三菱重工業株式会社超臨界水及び熱供給システム
      JP-2009242697-AOctober 22, 2009Chugoku Electric Power Co Inc:The, Hiroshima Univ, National Institute Of Advanced Industrial & Technology, Toyo Koatsu Co Ltd, 中国電力株式会社, 国立大学法人広島大学, 株式会社東洋高圧, 独立行政法人産業技術総合研究所バイオマス処理方法

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